地域医療と福祉の充実をバックアップします!

会長  大場 耕一

IMG_縮小---コピー  「多くのニーズに迅速に応える職能団体として」

 

現行体制も5年、3期目を迎えました。法人改組以降、茨城県をはじめ各行政区からの要望・要請も徐々に増してまいりました。これもひとえに全市町村の会員が一丸となり、作業療法のさらなる発展と推進にご理解いただき、そして実践いただいた賜物と心から深謝する次第です。地域医療の醸成にはまだまだ課題は山積しております。県単位、市町村単位での医療・介護計画も第7次の策定に入っており、微力ながら県士会としての意向も伝えていくことができております。さらに診療報酬・介護報酬の同時改定も直近に控えております。ますます厳しさを増すリハビリテーション領域の評価においても、日本作業療法士協会との密接な関係性を保ちながら、相互に意見交換できる体制も構築されております。

平成20年に歩みだした「生活行為向上マネジメント(MTDLP)」も、成熟期を迎えて中央では組織の再編成も始まっております。しかし、その浸透度は道半ばであると感じております。非常に複雑で、かつ高度であるべき作業療法を、すべての国民に対して「見える化」を果たすのがMTDLPの核心部分です。したがって、その事業、普及の完了はこれからが正念場です。まだまだ、力が足りておりません!まだまだ、十分な理解につながっておりません。ALL JAPANで取り組む事業です。どのステージに立っても「作業療法士であれば、MTDLPは十分に理解している」という将来を創造するのは、まさに県士会員一人一人の不可避事項として、取り組んでいただきたいと願っております。その成熟のために県士会としても全力で支えてまいります。

また当県においては、長期政権であった「橋本県政」から「大井川 新知事」の元、変革のチャンスであると期待しております。そのチャンスを活かすのも、まさに皆さんの「想い」に委ねられております。
県政に対してダイレクトに声の届く職能団体として、そして「地域の痛みの代弁者」としてこれからも邁進してまいります。

県士会はこれからも、地域課題を解決していく急先鋒として、組織力を強化してまいります。

これからも会員各位のご協力とご理解をよろしくお願いいたします。

(所属:総和中央病院)

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